Shiny Gift

2015年5月22日 構築
集合した中隊を考えてたつもりがいつの間にかけちの構成を練っている不思議。

中隊1枚で勝つには相手EoT中隊で献身のドルイド&羽軸トゲめくった上で相手にブロッカーいないことが条件とかどんだけご都合主義なんですかね…
結局スピリットの方のアナフェンザとキッチン積んだなんちゃってビートダウンにして使うのが丸いんだろうな。カルテルの貴種をサクり台に採用してみたら楽しそうではあるけど、4マナ使っといてめくり次第の上1枚で勝てないとか殺傷能力低すぎだろもっと双子とかけちとか見習えよ…

と、いうことで久々のけち弄り。
早いデッキには堀葬から出た生物で制圧、遅いデッキにはカラスロームという大筋は間違ってないと思うけど、使うのをやめたのはイオナとかのツモりたくないとこ引いて負けが嫌なのと、自分の中で多色デッキオワコン説が浮上したこと。(ライフ痛い、血染めに弱い)
けどこれはけち、フェッチという範囲の広いサーチを使えるからと欲張ったのがいけなかった。出来ることは何でもしたくなるのは自分の悪い癖だと思う。大抵ウィッシュボード10枚くらいになるし。必要な分を必要なだけ積んで、デッキは最適化する。

とりあえず昔入れてたリアニ枠は3枚から1枚に。昔の3枚(ワームコイル、灰燼の乗り手、イオナ)はなんだかんだでどれも強かったけど、早いデッキに勝つなら○○の○○○だけで十分。BG相手に出しても未練で布告ケアすれば勝ちだし、早くないデッキ相手でもフィニッシャーとして文句は無い。
土地周りは…
桜族の長老で速度上げる&血染めに強くするのと、リアニでの勝ちに依存しきれなくなったから今までPW牽制&ブロッカーで入れてたミシュランを勝ち手段として増量、あとはフェッチギルランの枚数調整辺り。

コメント